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大人の時間

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 年末年始の休暇の夜長を楽しく夫婦で過ごすべく、テーブルゲームを購入しました。その名も”THE SPY”。1990年にコナミから発売されたものです。
 あえて、テレビゲームではなくテーブルゲーム。テレビゲームの場合は、プレイヤーがテレビ画面を向いてプレイする一方向型なのに対して、テーブルゲームはテーブルを囲んで向かい合いながら、あれこれコミュニケーションを交わしながらプレイするという双方向型ですし、設定されたプログラムの中で”遊ばされている”感覚ではなく、プレイヤー自身が想像しながら積極的に”遊ぶ”というのが、テーブルゲームの良さです。何よりの証拠が、記憶に残っていることです。
 自分が小学生の頃、近所の友達の家で遊んだ”お化け屋敷ゲーム”が今でも忘れられません。その当時もファミコンやPCエンジンといったテレビゲームがありましたが、それらはそんなに記憶に残って無くて、お化け屋敷ゲームのワクワクした感覚が、今でも余韻として残っています。テーブルゲームの味わい深さを感じます。
 現在、おもちゃ屋さんに行っても、お化け屋敷ゲームは売られていません。復刻版が出たのも昔の話です。おもちゃ屋さんで目にするのは人生ゲームばかり。またお化け屋敷ゲームを発売してほしいと切に願います。
 お化け屋敷ゲームのようなテーブルゲームは無いかと、あちこちおもちゃ屋さんを巡り、THE SPYを見つけたのは、一般的なおもちゃ屋さんではなく、ちょっとマニアックな(謎)おもちゃ屋さんでした。1990年発売という20年以上昔の商品が、まだ商品棚に置かれているところが、この店のマニアックさを象徴している訳ですが(笑)
 さすがに20年以上の時間の経過は、ゲームを梱包している箱にも現れていて色あせしていました。おかげでちょっとまけていただけました。
 THE SPYは3~5人プレイと書かれていますが、妻と二人でも十分楽しめました。子供達が寝静まった時間に、こっそりと楽しみました。
 現在のテレビゲームは、リアルによくできているんですが、作りこまれている割に、昔の素朴で簡単な作りのテーブルゲームに及ばないというのは、皮肉な気がします。ゲームの世界に限った話じゃありませんが…。
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