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日常生活と建築の中をいったりきたりしています
artとarchitecture
雨の音 風の肌触り 陽のかがやき
繋がりのこと 人と人 家族 地域 過去から未来
風土 文化 伝統・・・・
建築に夢中になっていると、向こうでは長男(2歳)が侵入防止用?の柵越しにこっちを見ています
「とーちゃん、おしごと、がんばれ」
元気をいっぱいもらいます。
おぎゃー おぎゃー
次男(0歳)がお腹がすいて泣き始めます
もうあちこちにぎやかです
台所からはいい香りがしてきます、私もおなかがすきました(笑)
暮らしを実感しながら 住宅について考えています

  建築家:吉村順三氏のことば
「建築家として、もっとも、うれしいときは、建築ができ、そこへ人が入って、そこでいい生活がおこなわれているのを見ることである。
 日暮れどき、一軒の家の前を通ったとき、家の中に明るい灯がついて、一家の楽しそうな生活が感ぜられるとしたら、それが建築家にとっては、もっともうれしいときなのではあるまいか。家をつくることによって、そこに新しい人生、新しい充実した生活がいとなまれるということ、商店ならば新しい繁栄が期待される、そういったものを、建築の上に芸術的に反映させるのが、私は設計の仕事だと思う。つまり計算では出てこないような人間の生活とか、そこに住む人の心理というものを、寸法によってあらわすのが、設計というものであって、設計が、単なる製図ではないという、このことである。
(朝日ジャーナル1965年7月11日号)